審美領域のインプラント治療例

審美的です part1-1

術前の状態 【1】 術前の状態。
犬歯から犬歯まで前歯が仮歯の状態で来院されました。
仮歯を外した状態 【2】 仮歯を外した状態。
前歯2本がない状態です。インプラントを2本埋入する計画をたてました
術後5カ月で補綴物を装着した状態 【3】 術後5ヶ月で補綴物を装着しました。
写真は術後2年の状態です。
真ん中2本がインプラントによる補綴物です。
両側側切歯、犬歯はオールセラミックにより修復しました。
術後2年のCT画像
【4】 術後2年のCT像。
頬側のGBRされた骨様組織は維持され、良好に経過していることがわかります。

審美的です part1-2

術前の状態 【1】 術前の状態。
左上の1番の歯肉が下がり、審美的に問題があります。
治療時、補綴物を除去時に左上1番は抜けてしまいました。
術後6ヶ月の状態 【2】 術後6ヶ月の状態。
歯肉の連続性がある程度整いました。
審美的にも術前に比べ満足いく範囲におさまっています。
右上も歯槽膿漏でその予知性に不安が残り抜歯してインプラントブリッジになっています。

審美的です part1-3

前歯の写真 【1】 上顎左右2番がインプラントが上顎左右1番がオールセラミックス上顎左右2番はGBRをしてインプラントを埋入しています。
前歯の写真 【2】 上顎左右1番、3番がインプラント上顎左右2番ががオールセラミックス
前歯の写真
【3】 右上2番と左上1番がオールセラミックス右上1番がインプラント。

 

 

 

 

歯肉が成長してさらに自然な感じで、天然歯補綴と区別がつきません。

印象採得時の状態 【4】 印象採得時
術後2.5ヶ月で最終補綴物が装着された写真 補綴物装着時右上1番がインプラント。
術後2.5ヶ月で最終補綴物が装着できました。
歯肉のラインが左右対称で天然歯と調和していることがわかります。
インプラント埋入後1ヶ月の状態 【5】 インプラント埋入後1ヶ月の状態。
歯肉の変化の状態 左上2番がインプラント。
両隣在歯とうまく調和しています。
歯肉の状態も良好なのがわかります。
術前の写真 【6】 患者様は前歯部審美障害を主訴として来院されました。
右上3番は歯根破折のため抜歯即時埋入によりインプラントを埋入しました。
術後の写真 右上3番と2番の歯肉の段差がなくなり審美的に回復していることがわかります。
なお右上5番、3番、1番  にインプラントが埋入されています。
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