宮里の旅~沖縄編2~

皆さんこんにちは★

さて今回も宮里の旅の続編を書かせていただますねっ!

 

今回の旅行で「沖縄に来たからには、沖縄らしいことをしたい!」ということで

【おきなわワールド】へ行ってまいりました☆

 

向かっている途中、トンネルがあり

トンネルを抜けるとそこには・・・

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そこには・・・なんと!!

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180度見渡せる !!!

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久しぶりの青い海に心が癒されました(^^)

 

そして、1時間かけ目的地に到着!!

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おきなわワールドには、沖縄県最大の鍾乳洞(玉泉洞)があり

他にも色々な沖縄の伝統工芸も体験できるんですよ☆

 

私は沖縄の伝統衣装である【琉装】や伝統工芸である【和紙作り】を体験いたしました♫

 

和紙作りは、型に和紙の原料を流し込み

自分の好きなように折り紙などを置いてデザインし、

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乾燥させて完成した和紙はタンブラーに巻きました!

世界に一つだけのオリジナルタンブラーです♪

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そして、県最大と言われている鍾乳洞の中は涼しく、

沖縄の暑さを忘れさせてくれました。

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この世界観が自然の力で、できたなんて スゴイですよねー

なんて神秘的なんでしょう

 

そんな神秘的な空間でも

遊び心を忘れないワ・タ・シ(笑)

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そんなことをしている間に

あっという間に時間は過ぎてゆき、4泊5日の旅は終了いたしました。

 

気持ちを切り替え

これからは仕事に集中したいと思いますっ!

 

以上、宮里でした(^^)   

        

                               目黒駅前 歯科 スタッフ 宮里

 

 

 

 

宮里の旅~沖縄編~

こんにちは宮里です♪

皆さん、夏休みはどうお過ごしでしたか?

 

私は沖縄本島に行ってまいりました(^∀^)

 

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那覇空港に着いて休む間もなく移動開始!

沖縄の伝統工芸品【琉球ガラス作り】を体験してきました☆

 

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お店では体験するガラスの色を選び作業場へ移動~

ガラス体験では、溶かしたガラスを枠型にはめ,つながったパイプに息を吹き込み

ガラスを膨らませる『吹き』という作業をしました。

 


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膨らんだガラスは職人さんの手によって形が整えられます。

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そして、ガラスの先に火ばさみを差し込んで、飲み口を広げる作業をしました。

棒を左手で前後に転がしながら、一緒に前後に動かすのが難しく

雑念が入るとゆがみのある形になるそうですが、なんとか無事に終了しました!

コロコロと飲み口を広げている様子です。暗くて写真が見ずらいですね(涙)

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陶芸などの体験とは違って部分部分の体験でしたが、いい思い出なりました♪

 

じゃじゃ~ん!完成したグラスです♪

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ガラス体験後は、久しぶりに沖縄料理を食べに行きました☆

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私の大好きなソーメンチャンプルーや

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グルクン(→タカサゴ)の唐揚げ♪

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柔らかお肉のラフテー などなど

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沖縄料理を堪能いたしました☆

満足満足♪

 

充実した1日となりました(^^)

 

まだまだお話したいことは、たくさんありますが今回はこの辺で失礼いたします★

来週も宮里の旅~沖縄編~の続きをお楽しみに(笑)

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                                      目黒駅前 歯科 スタッフ 宮里

食べること大好き!宮里です(笑)

皆さんこんにちは♪

いや~東京には美味しいお店がたくさんありますね。

ついつい誘惑に負けてしまいます・・(笑)

 

そこで!!

今回は私が印象に残ったお店をご紹介させていただきますっ!

それでは参りましょう♪

私の印象に残ったお店は・・・

こちらっ!!

 

新宿にあります

『迷宮の国アリス』

 

なんと不思議の国のアリス】をモチーフにしたお店なんですっ!

 

アリスの格好をした店員さんに

店内は絵本をイメージした内装でした☆

そして何より可愛かったのが出てくる料理たち!

 

チシャネコというキャラクターをイメージしたサラダに♪



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     デザートのはアリスが♪

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「可愛くて食べるのがもったいない!!」

と思いましたが、全て完食いたしました(・∀・)b!笑

 

 

 

 

 

 

 

 

お誕生日など特別な日にオススメです♪

 

さて!当院は明日から16日まで夏季休暇です!

私は沖縄本島に行ってきます☆

楽しんで参りますっ(^∀^)♪

 

以上!宮里でした☆★

 

                              

                                 目黒駅前 歯科 スタッフ 宮里

 

 

ゴールの見える歯科治療

こんにちは♪ 本田です。

久しぶりの登場です (笑)

みなさん、お元気でしたか?

 

月日がたつのは早いもので、

気づけばあっという間に3ヶ月がたちました、、、

 

思えばこの3ヶ月、、、

院長の鬼のような指導に涙を流し、 (笑)

奥さんと宮里さんの優しさに涙を流し、 (笑)

 

ん~・・・・、いろいろありましたね ♪ 笑

 

衛生士として日々、成長中でございます (´▽`)♪

 

少しは衛生士らしくなってきたのではないかと、、、

自負しております  (笑)

 

\(^▽^)/♪

 

 

さてさて、、、笑

 

本日は、 『ゴールの見える歯科治療』 と題しまして、

診断用ワックスアップ ←についてお話ししたいと思います。

 

 

 

みなさんは、歯医者で治療をした後に、、

 

『こんなはずじゃなかった…』

 

『思っていたものと違う…』

 

 ↑ こんな風に思いたくないですよね\(゜ロ\)?

 

ましてや、歯は削ってしまっては元には戻らないですし、

治療を行う上で、

 

『どんな風になるんだろう?』

 

と不安に思う人も多いとおもいます。

 

そんなときに登場するのがこちら!!!!!!

 

☆診断用ワックスアップ☆ なんです

 

診断用ワックスアップとは、

 

治療を行う前にまず、上下の歯の型をとります。

 

治療をしたい歯にしるしをつけ、技工士さんの手によって

理想の歯並びをワックスで、模型上に再現します。

P1010047.JPG↓ ↓

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P1010049.JPG

↓ ↓

P1010050.JPGこの違いわかりますか?

 

 

このように客観的にみることによって、患者さんの治療に対する

モチベーションもあがること間違いなしです(・▽・)☆

 

そしてなにより、安心して治療を進めていくことが出来ますよね♪

 

患者さん、技工士さん、そして私たちが

一丸になって理想の美しい歯並びを目指すことができます。

 

 

歯科治療ってなんて素敵なんでしょう~♪  笑

 

 

 

というわけで

本日は診断用ワックスアップについて

書かせていただきました(^^)

 

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それでは、みなさん

また目黒でお待ちしておりま~す(^▽^)/♪

 

 

 

目黒駅周辺散歩ーその1-行人坂

明治の小説家・国木田独歩はその名著「武蔵野」の中で、武蔵野の範囲について次のように語っている。

 

「僕の武蔵野の範囲の中には東京がある。しかしこれはむろん省かなくてはならぬ。なぜならば我々は農商務省の官衙(かんが:官庁、役所)が巍峨(ぎが:高く険しい)として聳えていたり、・・・・このようなわけで東京はかならず武蔵野から抹殺せねばならぬ。しかしその市の尽くる処、すなわち町外れはかならず抹殺してはならぬ。僕が考えには武蔵野の詩趣を描くにはかならずこの町外れを一の題目とせねばならぬと思う。たとえば君が住まわれた渋谷の道玄坂の近傍、目黒の行人坂、また君と僕と散歩したことの多い早稲田の鬼子母神あたりの町、新宿、白金・・・・」

 

 
ab.JPGこのように独歩は、武蔵野の詩趣を良く表わした場所のひとつに目黒駅西口から下りて行く「行人坂」の名を挙げているほか、武蔵野の南限は下目黒であるとしている。要するに、武蔵野の南境は下目黒で、官庁の建物などが聳え立つ東京市中は武蔵野に入れてはいけない、と独歩は喝破しているのである。

 

目黒の「行人坂」は左の写真のように、目黒駅西口から三井住友銀行目黒支店脇を下る急な坂道で、所在は下目黒1丁目である。江戸時代から行人坂は富士山の眺めが良いことで知られていた。坂の途中左手に大圓寺を見て目黒川に架かる太鼓橋に至る。昭和30年位まではこの川に鮎が遡上し、静流を利用した友禅流しが眺められたと言われている。川沿いに雅叙園アルコタワーが聳えている。雅叙園は昭和6年に建てられた絢爛豪華な建物故に「昭和の竜宮城」と呼ばれていた。右下の写真は目黒川とアルコタワー(左手前)である。

 

DSCN1176.JPG江戸時代に権之助坂が開かれる前は、行人坂は江戸市中から目黒筋に通じる大切な道路であった。寛永の頃、湯殿山(出羽三山の奥の院と言われ、三山参りの修験者の最終目的地であった。古来「語るなかれ聞くなかれ」と口外禁止の地とされていた。芭蕉も「奥の細道」に三山巡礼の句々を記しており、その一つに「語られぬ湯殿にぬらす袂かな」と詠んでいる)の行者が坂の中腹に大日如来の堂を建立し、大圓寺と号して修行を始めたところ、次第に多くの行者が集まり住むようになったので「行人坂」と名付けられたと伝えられている。

                                                                    

またこの坂は、明暦3年(1657年)の「明暦大火(俗称“振袖火事” )」、文化3年(1806年)の「丙寅(ひのえとら)大火(俗称“車町火事”)と共に江戸三大火事の一つの「行人坂大火」とも関連して知られている。

 


daiennji22.JPG 「行人坂大火」は明和9年(1772年)2月、行人坂の大圓寺から出火、延焼し、3日間も燃え続けたというもので、盗みを企てた寺の坊主の放火が原因であった。明和9年の出来事であったので、誰言うとなく「めいわくの年」だと言い触らされ、幕府は年号を「安永」と改めたと言われている。現在の大圓寺を写真(上)に示す。

                                                         院長

 

 

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