こんにちは♪ 本田です。
久しぶりの登場です (笑)
みなさん、お元気でしたか?
月日がたつのは早いもので、
気づけばあっという間に3ヶ月がたちました、、、
思えばこの3ヶ月、、、
院長の鬼のような指導に涙を流し、 (笑)
奥さんと宮里さんの優しさに涙を流し、 (笑)
ん~・・・・、いろいろありましたね ♪ 笑
衛生士として日々、成長中でございます (´▽`)♪
少しは衛生士らしくなってきたのではないかと、、、
自負しております (笑)
\(^▽^)/♪
さてさて、、、笑
本日は、 『ゴールの見える歯科治療』 と題しまして、
診断用ワックスアップ ←についてお話ししたいと思います。
みなさんは、歯医者で治療をした後に、、
『こんなはずじゃなかった…』
『思っていたものと違う…』
↑ こんな風に思いたくないですよね\(゜ロ\)?
ましてや、歯は削ってしまっては元には戻らないですし、
治療を行う上で、
『どんな風になるんだろう?』
と不安に思う人も多いとおもいます。
そんなときに登場するのがこちら!!!!!!
☆診断用ワックスアップ☆ なんです
診断用ワックスアップとは、
治療を行う前にまず、上下の歯の型をとります。
治療をしたい歯にしるしをつけ、技工士さんの手によって
理想の歯並びをワックスで、模型上に再現します。
↓ ↓
↓ ↓
このように客観的にみることによって、患者さんの治療に対する
モチベーションもあがること間違いなしです(・▽・)☆
そしてなにより、安心して治療を進めていくことが出来ますよね♪
患者さん、技工士さん、そして私たちが
一丸になって理想の美しい歯並びを目指すことができます。
歯科治療ってなんて素敵なんでしょう~♪ 笑
というわけで、
本日は診断用ワックスアップについて
書かせていただきました(^^)
それでは、みなさん
また目黒でお待ちしておりま~す(^▽^)/♪