会場の韓国デニックス社のブースです。
スプラインが紹介されています。
日本では認可がおりてていない骨補填材料やツールが展示されていました。日本の厚労省の対応で日本の歯科はどんどん遅れて、アジアでも後進国となってしまう可能性があります。
講演風景です。朝の10時から5時までの間、同時通訳がついて講演させて頂きました。
約100名の先生方に聴講して頂き感謝しております。
最後の質疑応答も活発に行われ、海外初公演としては満足いくものとなりました。
講演の休憩時間に著書にサイン頼まれたので、調子に乗ってサインしている様子です。多くの先生方がフレンドリーに接して下さいました。 気さくな先生が多かったような印象を受けました。
昼休みには控室で韓国の歯科医師と対談が行われ、歯科専門雑誌社の方が写真を撮っているところです。
韓国らしい、わざとらしい演出です。
会場の受付を担当して頂いた韓国デニックス社の美人社員の方と記念撮影。
韓国ではスプラインが発売されて3年位しか経過しておらず、まだHAインプラントに対しての認識が十分ではないようです。今後韓国でもHAインプラントがどんどん普及していくことを願っております。