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    Ct撮影診断による安心・安全なインプラント治療を実践しています

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  • 書籍

    院長は診療以外に学術的に幅広く活動しています

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GWの休診日のお知らせ

当院は以下の日程で休診とさせて頂きます。

2017年 5/3(水)~5/5(金)5/7(日)

5/1(月)、5/2(火)、5/6(土)は通常診療となります。

よろしくお願い致します。

ボトックス(ボツリヌストキシン)治療

最近歯をダメにしてしまう原因が虫歯や歯周病より最も多いのが食いしばり!

食いしばりや歯ぎしりによって顎の筋力が鍛えられてしまい、噛んだ時に歯への負担が大きくなってしまいます。

そのせいで歯が力に耐えきれなくなり歯の根っこにヒビが入ったりしてしまいます。

マウスピースを入れたり硬い物を食べないようにしてもらったり日中の食いしばりを気を付けてもらったり・・・

食いしばりを防ぐために様々なことをしていますが、どうしても防ぎきれないのが現状です。

症状がひどい場合は、肩こりや頭痛などの症状も出てきてしまいます。

そこで今回お話させていただくのがこのボトックス治療です。

 

ボトックス(ボツリヌストキシン)とは

ボツリヌス菌から抽出されるたんぱく質の一種を過度に緊張している筋肉に注射することで、一時的に緊張をほぐす治療法です。

美容業界ではシワを改善したり小顔治療として知られていますが、筋肉の緊張をほぐすということで歯ぎしり・食いしばり・顎間節症・ガミースマイルなどにも使用されます。

噛む時に使う筋肉(顎付近にある筋肉)にボトックスを注入することで緊張していた筋肉をほぐしてあげることができ、噛んだ時に歯への負担が軽減されます。

 

当院では『ニューロノックス』というものを使用しています。

ニューロノックスは韓国製のボトックスでKFDA(韓国食品医薬品安全庁)で認可され、安全性や品質が保証されている製剤です。

・治療時間は30分程度

・注入後は3、4日で効果が表れ、1、2週間で効果が安定すると言われています。

個人差はありますが効果は3ヶ月~6ヶ月です。

・アレルギーや副作用はありませんが、治療後数日は重たい感覚が残る場合があります。

 

※歯科・美容領域で使用されるボツリヌスタンパクは完全無毒化されているため、人体への影響はありませんのでご安心下さい。

 

ボトックス治療をすることで歯を守ることができ、さらに顎の筋肉が減るので小顔効果も期待できますよ(^^)

さらに食いしばりによって起きていた頭痛や肩こりも改善されるかもしれません。

ご興味のある方はお気軽にご相談ください。

冬期休暇のお知らせ

当院は以下の日程で休診とさせて頂きます。

2016年 12/29(木)~2017年 1/5(木)

尚、1/6(金)からは通常診療となります。

よろしくお願い致します

肩こりや頭痛は噛み合わせが原因!?

 

 

肩が凝って定期的にマッサージに行っている・・

頭痛がするから鎮痛剤を服用している・・

そういった症状にお悩みの方多いと思います。

その肩こり頭痛が噛み合わせと関係しているって知っていましたか?

実は噛み合わせと大きく関係しており、不自然な噛み合わせにより身体にさまざまな影響を及ぼします。

 

良い噛み合わせとは?

顎間節にずれがなく左右上下綺麗なアーチで並んでいて左右均等に噛み合っている状態のこと。

特に左右の奥歯が均等に当たって噛めているのが理想的です。

 

悪い噛み合わせとは?

綺麗なアーチではなくどこか歯並びが乱れていたり、見た目では歯並びが良く見えても噛み合わせの高さが低くなっていて噛み合わせが崩れてしまっている。

顎間節にも負担がかかり顎間節症の原因になることもあります。

 

悪い噛み合わせが引き起こす身体への影響

・肩こり、頭痛、腰痛、耳鳴り、めまい、身体の歪み、自律神経失調症 など

 

噛み合わせを悪くしない為には

<態癖、舌の位置を気を付ける>

前このブログでもお話したようにうつ伏せ寝や頬杖など歯並びが悪くなるような力をかけない。

同じように舌も普段口蓋についてるのが正常な位置ですが、その位置とは異なる場所にあると歯並びを悪くしてしまうので気を付けてみましょう。

 

<噛み合わせが低くならないようにする>

奥歯の噛み合わせが低くなってしまったら前歯だけしか当たらないタイプのマウスピースを作るのもいいかもしれませんね。

歯は噛み合っていないと伸びてくるので、このマウスピースを入れることによって前歯だけしか当たらず奥歯があいた状態になるので奥歯の噛み合わせを高くすることができます。

 

<プラスチックの詰め物を入れない>

プラスチックは軟らかい材質の為歯の硬さに負けてしまい、奥歯にプラスチックを詰めてしまうと噛み合った時にプラスチックがどんどん削れてしまうのです。

歯は物を噛む時ただ上下に噛んでいるわけではなく様々な動きをしているので、プラスチックが削れると噛み合った時そこに歯がはまり込んでしまい自由な動きが出来なくなってしまいます。

なので削れない硬い材質のもの(銀orセラミック)で治療いた方がいいでしょう。

歯が痛む原因にもなります。

夜寝てる時の歯ぎしりやくいしばりのせいで歯が削れてしまい噛み合わせが低くなってしまうのも原因の1つです。

 

それが原因で噛み合わせが悪くなると顎の周りの筋肉が緊張して、特に噛む時に使う筋肉を側頭筋(こめかみの辺りにある筋肉)というのですがこの筋肉の緊張が大きいと頭痛の原因になるのです。

噛む筋肉は首や肩にも繋がっているので肩こりにもなりやすくなります。

もしプラスチックが詰まっている場合、少し歯の形態を変えてあげるとはまり込んでいた歯が自由に動ける状態になり個人差はありますが歯の痛み・肩こり・頭痛などが改善されることがあります。

 

肩こり・頭痛などでお悩みの方、もしかしたら噛み合わせが原因かもしれません。

噛み合わせにより歯にも全身にも様々なトラブルを引き起こしてしまいます。

悩みの方はお気軽にご相談下さい(^^)

 

 

 

歯周治療とメインテナンス

今やよく聞くようになった歯周病・・・

歯周病の予防は出来ていますか?

歯周病はほっといていても治りません。徐々に進行していってしまいます。

まず歯周病には歯肉炎歯周炎があります。

《歯肉炎》

歯みがきや歯間ブラシ、フロスを通したときに歯肉(歯茎)から出血が続く場合、歯肉には炎症(発赤・腫脹・発熱・疼痛)が起きています。軽い歯肉炎なら自覚症状は出血くらいなのですが、  歯肉炎が続くと健康な歯肉に比べてぷくっと腫れたような状態で赤みが出たり痛みを伴ったりします。

《歯周炎》

歯肉から移行した病態で顎骨の喪失もみられます。

(骨の吸収が起こると歯茎も徐々に下がっていきます・・・)

 

これらは口腔内に歯周病菌がたくさんいるために起こってしまうのです。

長い時間歯を磨かなかった時、歯の表面を舌で触るとぬるぬるしている時はありませんか?

それが歯周病菌の巣窟”バイオフィルム”です!!!!

よく台所など排水溝周りにぬるぬるした膜ができていることありますよね?

あの膜の中にはたくさんの菌が何層にも重なってできています。

 

お口の中のバイオフィルムも一緒です!

虫歯菌のミュータンスレンサ球菌が口に入ってきた砂糖を分解して粘着力のあるグルカンというものを作り出すのですが、そこに更に色々な菌がくっついて歯垢(プラーク)になります。

(プラーク1mgあたりには10億個もの細菌がいると言われてます・・・)

この段階では歯ブラシでこすれば落ちるのですが、落とし切れていないとどんどん増殖し、次第に厚みを増し膜が作られていくのです。

その膜がバイオフィルムなのです。

一度できてしまうと歯ブラシでこすったくらいでは落ちなくなってしまうのです・・・

 

ですので、定期的なメインテナンスで専門的な機械を使ってバイオフィルムを壊します

なので定期検診はとても大事です(^^)/

そしてバイオフィルムをはがした後は、再びバイオフィルムができないような口腔内にすることが必要です!!

 

 

歯周病は年齢とともに進行していく生活習慣病と言われていましたが、歯周病も虫歯と同じようにバイオフィルムを根城に繁殖した細菌感染症であることが分かってきました。

最初にお伝えした通り顎骨の喪失がみられるものが歯周炎なので自分ではどのくらい進行しているかすぐ気付けません・・・

検診で行う歯周検査により歯周ポケットの深さを測ったり、レントゲン撮影により骨の状態を診たりして分かります。もっと細かく検査する場合はCT撮影も行います。

 

歯周ポケットが深くなってしまうとそこにプラークが溜まりやすくなり、菌の巣になってしまいます。

深いポケットの清掃が歯ブラシでは難しくなる為、悪循環に陥ってしまいます。

深くならない為にまずは歯周病原細菌が繁殖できない環境を整えていきましょう!

 

それは食事した後など患者様自身で毎日のブラッシングを行うことで実行できます(^^)

最近では音波ブラシでとても使いやすいものなど出てますよ♪

普通の歯ブラシでは落ちない細かな汚れまで取ることができ、バイオフィルムの餌がなくなるので成長できなくなります(^O^)

自分に合ったものを使用してプラークコントロールを行いましょう♪

 

口腔内で起こってる異常な症状は一時的に収まったとしてもほっといて治ることはありません。

何かおかしいなと感じたら手遅れになる前に早めに治療をしていった方が良い方向に行くことがほとんどです(^^)b

そのために歯科医院で超音波とゆう特殊な機械を用いてバイオフィルムを機械的に除去していく事がとても大事です!

 

夏季休暇のお知らせ

当院は以下の日程で休診とさせて頂きます。

2016年 8/13(土)~8/18(木)

尚、8/19(金)からは通常診療となります。

よろしくお願い致します。

歯列の正常な形態を維持しましょう!

こんにちは!

最近口腔内を見ていると舌が本来ある場所に置けてない方が増えてきています。

舌や口唇の正しい位置が安定してないと、舌が前歯を押してしまい前歯が前に倒れてしまったり

口唇が常にあいた状態になってしまい開咬になってしまったり、それにより口呼吸しやすくなったり

食事が食べにくかったり、滑舌が悪くなってしまったり・・・

矯正をしたのに歯が動いてきてしまった・・・なんて事が起こってしまいます。

 

歯の外側には口唇や頬があり、内側には舌があります。

これらの筋肉があることで内側と外側から力がかかり、歯は綺麗なアーチを保っているのです。

 

舌の位置を正しい位置に戻すためにMFTというのがあります。

MFT口腔筋機能の改善のための訓練であり、よくみる美容でのお口の体操ではありません!

口唇や舌の位置を本来ある正しい位置に戻し、筋圧のバランスを整えることで歯列の正常な形態を維持する環境づくり目的としています!!

 

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右側の画像ですが、上顎の前歯のすぐ後ろのところに赤い点があると思います。

口唇は自然に閉じ鼻で息をしているリラックスしている状態の時、ここに舌の先端が少し当たっている状態が舌の正しい位置になります。

ここに常に置いておく事を意識しましょう!

※食事以外で基本的には上下の歯は接触しない状態が望ましい。

ここに置いていない場合は、正常なポジションにいないということになります。

しゃべりづらかったり、滑舌が悪かったりなど思い当たることはないですか??

 

 

<正しく食べる習慣を>

実は食事の時の姿勢も関係があるんです。

食事の時も口呼吸してたり、猫背で食べてしまったり・・・

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猫背だと首が前に出てしまい食べ物を大臼歯(奥歯)に運びにくいため小臼歯(犬歯の奥の小さい歯)で噛んでしまいます。

これを前方咀嚼というのですが、前方咀嚼を行っていると食べ物が口からこぼれないように口唇を前に突き出すように強くすぼめる傾向にある為、不適切な筋肉の機能を引き起こしてしまう可能性があるのです。

毎回このように不適切な力を舌にかけることにより舌の悪い癖となってしまうのです。

 

そして大臼歯に食べ物が行かないと食べ物がすりつぶせないため中々飲みこむことができなくなります。

口呼吸もある場合、息が続かなくなり食事中でも口を開けて食べてしまうためクチャクチャ食べになります。

 

先程も言いましたが、口呼吸は開咬の原因や口腔内乾燥により口腔内の環境を悪化させてしまいます

鼻で呼吸する感覚を養うためにも、まずは食事中飲みこむまで口を開けないというところから始めていくといいかもしれません(^^)

 

就寝中も無意識のうちに口呼吸になって、朝お口の中が乾燥していることなどある場合は、

口唇に縦にテープを二枚貼って寝ると鼻で呼吸しやすくなると院長先生が言ってました!

すぐできる事なので実践してみてはいかがでしょうか?

 

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MFTにはいろいろな訓練があります。

舌が下の歯に当たってしまっている・・・位置が安定してない・・・舌が上下の歯の間に出てしまう・・・など何か当てはまることがありましたら

ぜひ一度相談しに来てください!

口腔乾燥はなぜ起こるの?

 

人と話すとき話しづらかったり食べ物が飲みこみにくかったり

口臭が気になるようになったり・・・

そんな経験はありませんか?

それは、唾液が減ってしまっているためにおこります!!

 

口が乾いてしまう原因>

1、ストレスがかかると交感神経が優位になります。それにより唾液の出る量が減りかつ水分の少ない粘り気の強い唾液が出ることで口の渇き<口渇>になってしまいます。

2、年齢により女性ホルモンが低下することで口腔乾燥が出ると言われています。(自律神経の乱れ)

3、常に服用している薬の副作用だったり、糖尿病や甲状腺疾患、腎疾患や脂質異常症などの代謝性疾患、脱水として口渇が引き起こされます。

4、唾液腺の損傷(シェーグレン症候群や唾液腺に近い部位の放射線治療、唾液腺腫瘍や唾石症など)

このように様々なことが原因で引き起こります。

 

<唾液の分泌を促す方法>

1)生活習慣を規則正しく!

自律神経のバランスを整えることで交感神経と副交感神経がバランスよく働くため唾液量アップが期待できます!睡眠時間や食事の時間が不規則になると負荷がかかりバランスが乱れてしまうのです。

2)よく噛んで食べる!

あまり噛まないで飲み物で流し込んでしまう方は、しっかり噛むことで刺激されてより唾液がたくさんでますよ~

3)飲み物に注意!

お酒やカフェインのたくさん入ったコーヒーや紅茶、緑茶などは利尿作用があるため、尿をだしやすくします。

尿によって体の水分が減ると、唾液の作られる量が減ってしまうのです(>_<)

→特にカフェインが多いのは、玉露やコーヒー、栄養ドリンクやコーラです。控えめにしていきましょう♪

お水を飲むようにするといいですね(^^)

4)環境づくり!

加湿器をつけるようにしたり、鼻の疾患で口呼吸がある方はマスクをして寝るのもいいと思います♪

5)唾液腺マッサージ!

EPSON MFP image唾液は主に①耳下腺②顎下腺③舌下腺の三大唾液腺で作られます!

唾液線は筋肉のように使わないと衰えてしまうため、唾液の分泌機能が低下してしまうのです・・・

直接マッサージをして刺激すると唾液が出やすくなります!

特に食事の前に行うと効果的ですよ♪

 

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①耳下腺のマッサージ

耳の手前の頬に人差し指から小指まで置いて優しく円を描くように動かしましょう♪

耳の下あたりも刺激するととても良いですよ!

②③顎下腺、舌下腺のマッサージ

舌の下の顎のくぼみや横の顎の骨の内側を親指で優しく押し上げるような感じで動かしてください♪

 

①~③を適当に繰り返し、だいたい2~3分やると効果的です。

マッサージを行ってから食事をすると刺激されてより唾液が出やすくなりますので、悩んでいる方は簡単にできますのでぜひやってみてくださいね(^O^)

保険の銀歯のデメリット

 

 

 

歯医者で治療を受けると、自費のセラミックを薦められる…

自費の説明なんてしないで保険でパッパと治してほしい…

そんな風に感じたことがある方は多いのではないでしょうか?

そう感じる患者様がたくさんいらっしゃるのは重々承知しております。

 

それでも自費のセラミックの説明をするのにはちゃんと理由があります。

銀歯をオススメしないワケは、こういったことがあるからなのです!!

 

1)口の中で目立つ

話したり笑った時に白い歯の中に銀歯がキランとしていると目立ちますよね。

虫歯になって治療をした後に口の中に銀歯があると治療したと直ぐに分かってしまいます…残念な気持ちになりますね。

白いセラミックの被せ物は口元だけでなく気持ちまで明るくなりますよ。

 

2)虫歯になりやすい

銀歯で治療してもまた虫歯?

それは歯と銀歯の隙間から虫歯菌が入り込み銀歯の中で虫歯をつくります。

お口の中は酸性、アルカリ性、冷温など過酷な環境です。なので銀歯はすぐに劣化したり表面が酸化してしまいます。

セラミックは陶器なのでお口の中でも安定し虫歯になりにくいのです。

 

3)銀歯の下で虫歯が広がる

銀歯と歯は取れない形に削ってはめ込んでいるため、実はあまりくっついてないのです。そして中に虫歯になっても取れにくいため脱離した時には虫歯が大きく広がっているのです。

セラミックは歯とよくくっつく接着剤を使用するため虫歯になりにくいのです。

 

4)歯ぐきが黒くなる

金属は濡れた環境におくと成分が歯や歯茎に溶け出して黒くなってしまいます。

小学生の時にイオン化傾向って習いましたよね☆

人によっては金属アレルギーを起こす方もいます。

セラミックはお口の中で安定しているので溶け出す心配がありません。

 

5)精度が低い

銀歯は50年前から作り方が変わっていないのです。

精度は多少上がっていますが基本的に粘土で型をとり手作業で作っています。歯と金属に隙間があると汚れが溜まりやすく、そこから虫歯になってしまうケースもあります。

セラミックはパソコン上で型を作り機械で削りだすので誤差がほとんどありません。

 

6)銀歯は汚れがつきやすい

銀歯の表面は見えない小さなキズが多くあり、そこに細菌が溜まります。歯ブラシで磨いてもキズの中の細菌は取れないので、お口の中の環境を悪くしてしまいます。

セラミックは表面を一度コーティングして焼いているのでキズがなく汚れが付きにくいのです。

 

では、セラミックにデメリットはないの?

 

1)費用が高い

セラミック治療は保険診療として認められていないので、自費診療で行います。

保険治療内の方法や材料は、これだけ医療が発展している現在でも戦後間もなくに作られた安全基準の金銀パラジウム合金で行わなくてはなりません。

 

2)セラミックは欠けたり、割れたりすることがある

セラミックはご自身の歯のように水分や粘りがない為、欠けたり割れたりすることがあります。セラミックの破折の原因の多くは歯ぎしりやくいしばりをして歯全体に強い力がかかっている方に多いです。

その予防としてマウスピース(ナイトガード)をすることで歯やセラミックを守ることができます。

以前セラミックで治療したけど、欠けたり割れてしまったという方。

石本歯科クリニックでは”セラミックジルコニア”というセラミックの中でも最も硬い材料で治療いたします!!

 

自費のセラミックは見た目を綺麗にするだけでなく、質の良い治療と材質でお口の中を健康にすることを目的とします!

 

インプラント周囲病変

天然歯の歯周組織に起こる歯肉炎や歯周病はみなさん一度は聞いたことがあると思います。

しかし、インプラントに起こる“インプラント周囲病変はどうでしょうか?

1、インプラント周囲粘膜炎・・・炎症は周囲粘膜のみで骨に異常なはく、歯肉に赤みや腫れがみられます

2、インプラント周囲炎・・・骨にまで炎症は波及しています。歯肉に赤みや腫れに加えて膿がみられることが多いです

インプラントだからもう大丈夫だといって口腔内の清掃を疎かにしてしまうと、インプラントの周りにも炎症がおきてしまいます。

 

今回は天然歯とインプラントを埋めた歯の歯周組織の違いと症状についてお話ししたいと思います。

歯周組織の違い

 

炎症

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<症状>

・インプラント周囲粘膜の発赤

・歯肉の腫れ

・痛みや出血

・膿が出る

・歯肉の退縮

・インプラントの脱落

 

インプラント周囲炎が起きているということは、歯周病原細菌が増殖しているということです!!!

なのでほかの歯への炎症も起こりやすくなります。

その他に、増殖した歯周病原菌は歯茎の血管を通じて血液中や、唾液に混ざり体の中へ流れ込むことで、糖尿病や心臓病、呼吸器系の病気や動脈硬化など様々な全身疾患への悪影響を及ぼします。

 

ではなぜインプラント周囲病変が起こるのでしょうか・・・。

EPSON MFP image一番の原因は口腔衛生環境の不良です!

毎日のケア(歯磨きやフロス、歯間ブラシを使った清掃)が不十分であるために、インプラントまわりにプラーク(歯垢)が停滞してしまうと歯周病原菌が増殖し骨にまで炎症がおきてしまいます。

最悪の事態を防ぐために毎日のケアを意識して行ったり、定期検診やクリーニングで定期的にお口の中を診せてください!

 

下のグラフは口腔清掃が出来ている人と出来ていない人を比べた骨の喪失量のグラフなのですが、

口腔衛生が悪い人だと良い人に比べて、平均0.4㎜も骨の喪失量が多いことは明らかなのです。

骨が少なくなるということはインプラントを支える支持骨がインプラントを支えられなくなっていきます。

インプラントの脱落までいってしまうと大変です・・・

早めに気づけば対処できますので、長い間歯医者にかかってない方は一度行った方がいいですよ!

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他の原因では、補綴物の形態や歯周病の既往歴、喫煙などもインプラント周囲病変を発症させるリスクファクターとなります。

これらは歯周病とも深い関わりがあるので、ぜひ一度生活習慣を見直してみて下さい!

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