銀歯の下に再び虫歯が、、、

 

皆さんは銀色の被せ物や詰め物が取れてしまった際に

歯医者さんで歯が再び虫歯になっていると言われた経験はありませんか?

 

しっかり虫歯を取り除いて治療したはずなのに

なぜまた虫歯ができるんだ!!

って思いますよね。

 

白い詰め物(セラミック)と比べると圧倒的に

銀色の詰め物の方が再び虫歯ができてしまう可能性が高いです

 

 

ということで銀歯の下に再び虫歯ができてしまう

メカニズムについてお話したいと思います(^^)/

 

 

 

銀歯を歯につけるとき合着という方法で歯科用セメントを使ってつけます。

歯に銀歯をのせているイメージです。

歯科用セメントは時間と共に少しずつ口の中で溶けて

歯と銀歯の間に微小な隙間を生じさせます。

 

その小さな隙間から虫歯菌が入り込んで

そこから二次的な虫歯になる、、、ということです。

 

 

それに比べてセラミックの詰め物は接着という方法で接着性セメントでつけます。

接着は歯とセラミックを一体化させるイメージで強固にくっつきます。

そのため隙間ができず二次的な虫歯になる可能性がとても低いです。

当院ではセラミックでの治療の際にこの高価な接着性セメントを使用します。

 

銀歯は保険内の治療で費用も比較的安いですが

その分銀歯の下に虫歯ができてしまうリスクが高いのです。

 

 

 

銀歯とセラミックの違いで患者様が一番最初に思い浮かぶのは見た目かと思いますが、

このように見た目以外にも違いがあります。

 

 

銀歯とセラミックの違いを知っていただき

それぞれのメリット、デメリットを踏まえてご自身の治療方針を

選択していただければと思います(^_^)

 

 

 

 

TCH(歯列接触癖)

歯科用語でTCHという言葉があります。

TCHとは、Tooch Contacting Habit(歯列接触癖)の略で、上下の歯を持続的に接触させる癖のことをいいます。

 

TCHについて

ふと気が付いた時、上下の歯は接触していませんか?

普段上下の歯が接触しているのが当たり前だと思われている方もたくさんいると思いますが、実はそうではないのです!!

1日の中で歯が接触しているのは20分程度だと言われています。

接触する時間がこれを超えるようなら、歯の接触癖があるのかもしれません。

つねに歯に負担がかかってしまうのでさまざまな問題が起きてしまいます。

 

TCHによって起こる問題

・歯の咬耗【歯がすり減ってしまう】

・歯周病の悪化【細菌の感染によって引き起こされる炎症性疾患で歯が揺さぶられることによって横に揺れ、上下にも揺れ始めると噛む時痛みが出始めます】

・知覚過敏【虫歯などではないのに歯ブラシの毛先が触れた時や風に当たった時、冷たい物や

甘い物でしみたり痛みが出たりする】

・顎関節症【口が開きずらい、顎の痛みなど】

・補綴物の破損や脱離【つめものや被せ物が外れやすくなる】

・歯冠や歯根の破折【自分の目に見える歯の白い部分(歯冠)が割れたり、目に見えない歯の根っこの部分(歯根)が割れたりする】

 

TCHはストレスや作業に集中していると起こりやすくなります。

ふと気付いた時に歯と歯が合わさっていると感じたら、まずは意識して起きてる時は上下の歯と歯を合わせないようにしてみましょう。

それを繰り返すことで徐々に歯が接触する時間が短くなっていきます。

自分で気付いて意識していただくことがとても大切になりますので、心当たりにある方は気を付けてみて下さいね(^_^)

 

肩こりや頭痛は噛み合わせが原因!?

 

 

肩が凝って定期的にマッサージに行っている・・

頭痛がするから鎮痛剤を服用している・・

そういった症状にお悩みの方多いと思います。

その肩こり頭痛が噛み合わせと関係しているって知っていましたか?

実は噛み合わせと大きく関係しており、不自然な噛み合わせにより身体にさまざまな影響を及ぼします。

 

良い噛み合わせとは?

顎間節にずれがなく左右上下綺麗なアーチで並んでいて左右均等に噛み合っている状態のこと。

特に左右の奥歯が均等に当たって噛めているのが理想的です。

 

悪い噛み合わせとは?

綺麗なアーチではなくどこか歯並びが乱れていたり、見た目では歯並びが良く見えても噛み合わせの高さが低くなっていて噛み合わせが崩れてしまっている。

顎間節にも負担がかかり顎間節症の原因になることもあります。

 

悪い噛み合わせが引き起こす身体への影響

・肩こり、頭痛、腰痛、耳鳴り、めまい、身体の歪み、自律神経失調症 など

 

噛み合わせを悪くしない為には

<態癖、舌の位置を気を付ける>

前このブログでもお話したようにうつ伏せ寝や頬杖など歯並びが悪くなるような力をかけない。

同じように舌も普段口蓋についてるのが正常な位置ですが、その位置とは異なる場所にあると歯並びを悪くしてしまうので気を付けてみましょう。

 

<噛み合わせが低くならないようにする>

奥歯の噛み合わせが低くなってしまったら前歯だけしか当たらないタイプのマウスピースを作るのもいいかもしれませんね。

歯は噛み合っていないと伸びてくるので、このマウスピースを入れることによって前歯だけしか当たらず奥歯があいた状態になるので奥歯の噛み合わせを高くすることができます。

 

<プラスチックの詰め物を入れない>

プラスチックは軟らかい材質の為歯の硬さに負けてしまい、奥歯にプラスチックを詰めてしまうと噛み合った時にプラスチックがどんどん削れてしまうのです。

歯は物を噛む時ただ上下に噛んでいるわけではなく様々な動きをしているので、プラスチックが削れると噛み合った時そこに歯がはまり込んでしまい自由な動きが出来なくなってしまいます。

なので削れない硬い材質のもの(銀orセラミック)で治療いた方がいいでしょう。

歯が痛む原因にもなります。

夜寝てる時の歯ぎしりやくいしばりのせいで歯が削れてしまい噛み合わせが低くなってしまうのも原因の1つです。

 

それが原因で噛み合わせが悪くなると顎の周りの筋肉が緊張して、特に噛む時に使う筋肉を側頭筋(こめかみの辺りにある筋肉)というのですがこの筋肉の緊張が大きいと頭痛の原因になるのです。

噛む筋肉は首や肩にも繋がっているので肩こりにもなりやすくなります。

もしプラスチックが詰まっている場合、少し歯の形態を変えてあげるとはまり込んでいた歯が自由に動ける状態になり個人差はありますが歯の痛み・肩こり・頭痛などが改善されることがあります。

 

肩こり・頭痛などでお悩みの方、もしかしたら噛み合わせが原因かもしれません。

噛み合わせにより歯にも全身にも様々なトラブルを引き起こしてしまいます。

悩みの方はお気軽にご相談下さい(^^)

 

 

 

保険の銀歯のデメリット

 

 

 

歯医者で治療を受けると、自費のセラミックを薦められる…

自費の説明なんてしないで保険でパッパと治してほしい…

そんな風に感じたことがある方は多いのではないでしょうか?

そう感じる患者様がたくさんいらっしゃるのは重々承知しております。

 

それでも自費のセラミックの説明をするのにはちゃんと理由があります。

銀歯をオススメしないワケは、こういったことがあるからなのです!!

 

1)口の中で目立つ

話したり笑った時に白い歯の中に銀歯がキランとしていると目立ちますよね。

虫歯になって治療をした後に口の中に銀歯があると治療したと直ぐに分かってしまいます…残念な気持ちになりますね。

白いセラミックの被せ物は口元だけでなく気持ちまで明るくなりますよ。

 

2)虫歯になりやすい

銀歯で治療してもまた虫歯?

それは歯と銀歯の隙間から虫歯菌が入り込み銀歯の中で虫歯をつくります。

お口の中は酸性、アルカリ性、冷温など過酷な環境です。なので銀歯はすぐに劣化したり表面が酸化してしまいます。

セラミックは陶器なのでお口の中でも安定し虫歯になりにくいのです。

 

3)銀歯の下で虫歯が広がる

銀歯と歯は取れない形に削ってはめ込んでいるため、実はあまりくっついてないのです。そして中に虫歯になっても取れにくいため脱離した時には虫歯が大きく広がっているのです。

セラミックは歯とよくくっつく接着剤を使用するため虫歯になりにくいのです。

 

4)歯ぐきが黒くなる

金属は濡れた環境におくと成分が歯や歯茎に溶け出して黒くなってしまいます。

小学生の時にイオン化傾向って習いましたよね☆

人によっては金属アレルギーを起こす方もいます。

セラミックはお口の中で安定しているので溶け出す心配がありません。

 

5)精度が低い

銀歯は50年前から作り方が変わっていないのです。

精度は多少上がっていますが基本的に粘土で型をとり手作業で作っています。歯と金属に隙間があると汚れが溜まりやすく、そこから虫歯になってしまうケースもあります。

セラミックはパソコン上で型を作り機械で削りだすので誤差がほとんどありません。

 

6)銀歯は汚れがつきやすい

銀歯の表面は見えない小さなキズが多くあり、そこに細菌が溜まります。歯ブラシで磨いてもキズの中の細菌は取れないので、お口の中の環境を悪くしてしまいます。

セラミックは表面を一度コーティングして焼いているのでキズがなく汚れが付きにくいのです。

 

では、セラミックにデメリットはないの?

 

1)費用が高い

セラミック治療は保険診療として認められていないので、自費診療で行います。

保険治療内の方法や材料は、これだけ医療が発展している現在でも戦後間もなくに作られた安全基準の金銀パラジウム合金で行わなくてはなりません。

 

2)セラミックは欠けたり、割れたりすることがある

セラミックはご自身の歯のように水分や粘りがない為、欠けたり割れたりすることがあります。セラミックの破折の原因の多くは歯ぎしりやくいしばりをして歯全体に強い力がかかっている方に多いです。

その予防としてマウスピース(ナイトガード)をすることで歯やセラミックを守ることができます。

以前セラミックで治療したけど、欠けたり割れてしまったという方。

石本歯科クリニックでは”セラミックジルコニア”というセラミックの中でも最も硬い材料で治療いたします!!

 

自費のセラミックは見た目を綺麗にするだけでなく、質の良い治療と材質でお口の中を健康にすることを目的とします!

 

一口腔単位での歯科治療

「左奥の歯が痛いよ。。。虫歯じゃないって歯医者さんで言われたんだけどな…」 何て事ありませんか?     以前もこちらのブログでご説明しましたが、歯が痛む理由はすべてが虫歯が原因ではないんです!

今は予防歯科も進み、本当に虫歯で歯が痛くなって駆け込む患者さんは少数です(^^)

大半の方が左右均等に噛めないことによる咬合の問題、食い威張りや歯ぎしりが原因なんです。。。

よって当院での治療は、「左右均等に噛める=一口腔単位での治療」を行っています。

 

たとえば、右側の歯が欠損しているとします。

この状態では右で物をすりつぶすことが出来ず、自然と左側ばかりで物をかむようになります。

その結果、左側の歯に大きな負担がかかり、左側の歯もダメになっていきます。。。。

なので、右と左両方で噛めるようにするために一口腔単位での治療が必要になってくるんです(^O^)

噛み合わせを整えながら治療を行っていくことが、治療した歯を長持ちさせるコツ!なんです(^^)

 

 

よく同じところの銀歯が外れやすい(2次虫歯ではないみたいだが…)、治療したばかりの歯なのに少し痛みがある等 口腔内に不調を感じるようなら、一度来院をオススメします。

小さなお口の中の歪みが口腔内すべてに影響を与えてしまっているかもしれません…。

最近多いお問い合わせ^_^;

「初診料はいくらですか???」

 

最近とっても多いお問い合わせなんです^_^

 

初診の時の当院の流れとして

①まず、問診を行います。

②次にレントゲン写真をお取りします。

(歯や顎の痛み、噛み合わせ、インプラント相談が主訴の場合はレントゲン写真をお取りして、骨の張り具合や歯の健康状態を見ていきます。)

③より詳しく状態を確認するときには3DのCT画像をおとりして見ていくことがあります。

④治療内容をご説明し、患者様から了承して頂いたら来院当日から治療を開始していきます^_^

(全体の詳細な治療計画を立てていく必要がある方の場合は上下の歯型をお取りする場合があります)

 

大まかな流れは以上です(^O^)

(患者様一人ひとりに合わせて治療を行っていくため、全く同じ流れというわけではありませんが…^_^;)

 

大体1時間程度お時間かけて、お口の中のクリーニング等も行うと初診料は約3700円です。

(ご相談や診断だけ行うと1910円になります。)

CT画像を診断で使用する必要のある場合は5000円追加でかかりますが、今後当院で経過観察を行う際にCTお取りする際また料金が発生することはありません。最初にお取りした時の料金のみで大丈夫です(^O^)

 

当院はインプラントや自費のセラミック等保険外診療も多く行っていますが、初診時に自費の診療代をいただくことはまずないので、ご安心してご来院ください(^^)/

 

噛み合わせへの当院のアプローチ法

昨日は月に1回のミーティングでした!(^^)!

スタッフ同士で当院をよくするために情報交換を行ったり、新しいシステムを導入するために機材を調べたり等しています。

これまでにミーティングで取り入れた新システムには…

・オフィスホワイトニング(ティオン)

・エアフロー

・舌診断 等があります(^^)/

 

今回議題に上がったものは、「噛み合わせへのアプローチシステム」です。

当院での顎関節症や噛みしめ、くいしばりの強い方、左右差のある噛み合わせの方には

・咬合調整(歯の形態を整え、顎の動きを整える)

・スプリント療法(アムステルダムスプリントを用いる)

・態癖の改善の指導(ほおづえをつかない等)

の3点を行っていましたが、新たに「口腔筋機能療法」を導入しました。

お口まわりの筋肉のマッサージを行い、筋の緊張を解くことによって、正しい位置で噛めるようにするというものです。(かなり簡略化しています…苦笑)

 

患者さんの状態に合わせて「口腔筋機能療法」を組み合わせていますので、噛み合わせを見てほしい方や、くいしばり、噛みしめ、顎が痛い等の症状がある方は一度虫歯の検診と一緒に来院することをオススメします(^O^)

患者さんの中には、一度の来院で咬合調整をしただけで、顎の調子がよくなった方や、

来院を重ねたら、偏頭痛が治ったという方もいらっしゃいます!

 

☆ただし、、、噛み合わせをよくするためには、患者さんの努力も必要です!自宅で当院で指導された方法を実践したり、態癖(頬杖をつく、舌で歯を押してしまう、くいしばりがある等)を治す必要が出てくる方もいますので、一緒に頑張って実践できる方、ぜひぜひ来院をお待ちしています(^^)

 

 

 

 

 

院内感染対策について

こんにちわ、以前Yahooニュースで「歯削る器機器、滅菌せず再使用7割」というものが掲載されていましたが、読まれたことはありますか?

滅菌した機器に交換しているかの調査で

「患者ごとに必ず交換」・・・・・・・・・34%

「交換していない」・・・・・・・・・・・17%

「時々交換」・・・・・・・・・・・・・・14%

「感染症にかかっている患者の場合は交換」35%    計66%で適切に交換していなかったという調査結果でした。

 

歯周病菌や虫歯菌は感染によるものです。

歯医者さんに行って虫歯や歯周病の治療に行ったのに、違う他人の菌がさらに口の中に入ってしまっている可能性があるとしたら、恐ろしいですね(~_~;)

 

3さてさて、当院での院内感染予防はどのようにおこなっているかといえば、きちんと滅菌パックにて機器を一つひとつ包んで滅菌しています(^^)/

 

限られた本数の機器を上手く診療時間内でまわせていけるように普通の診療所にある滅菌器意外に短時間で滅菌が完了できる「ステリマスター」という小型の滅菌器も使用しています(^^)

通常の滅菌器が約1時間ちょっとかかるのに比べて、この「ステリマスター」は約5分で滅菌できてしまうのです! この滅菌器を使用すれば、確実に患者さんごとに機器を交換していくことが出来ます。

さらに!

 

去年から導入した新しいユニットにて、治療中に使用するお水やうがいをするお水には低濃度の過酸化水素水でお水を消毒しているため安心して治療を受けることができますね!(^^)!

 

 

 

オゾンナノバブル水 

今日は当院で最近取り入れた、オゾンナノバブル水についてお話ししていこうと思います。

その名も『NANO DENTAL α(ナノデンタルアルファ)』です!!

 

と言っても、オゾンナノバブル水って?と疑問に思う方も多いと思うので、詳しくご説明していきます。

 

【そもそもオゾン水とは?】

オゾンガスを特殊な技術によって水中に溶解し、水自体に殺菌力を持たせたものをオゾン水と言います。

オゾン水は殺菌力の高さと殺菌できる微生物の幅広さ、強力な脱臭力が特徴です。

原料は水と酸素だけ!使用後オゾンは分解されて酸素に変わるため、無害で、安全性も高く、環境にも優しいため、医療現場ではもちろん、食品の洗浄などにも広く利用されています。

しかしオゾン水は十分な効果が得られる期間が短いため、作られてから10分以内に使用することが必要です。

 

 

【ナノバブルとは?】

バブルとはその名の通り、気泡(空気の泡)のことです。

水の中に空気を入れるとブクブク泡立ちますね。あの泡が気泡です。

ナノバブルとは、つまり極微小気泡のこと!目に見えないくらい小さな気泡です。

特殊な操作で作られたナノバブルは、水素イオンが濃縮した殻をまとっているので、溶けにくくとても安定しています。

 

 

【つまりオゾンナノバブル水とは?】

優れた殺菌効果と安全性を持つ、安定した水!ということです。

オゾン水にナノバブルが入ることで、数か月間殺菌効果を持たせることができるようになります。

 

 

【オゾンナノバブル水の効果】

●うがい薬として使って口臭を抑える!

●歯周病治療に使用して歯周病菌を減らす!つまり歯周病に効果的!

●インプラント周囲炎にも効果が期待できる!

 

ご説明はこんなところです!

当院でも、歯周病・インプラント周囲炎に主に使用しています。

また、患者様からのご希望があれば、洗口剤として販売も致します。

300ml ¥1,800+Tax / 500ml ¥2,500+Tax / 1000ml ¥4,000+Tax

ご興味がある方はスタッフにお声かけください。

今後オゾンナノバブル水は、さらに広い範囲で活用されそうですね!

私も期待してます!

 

歯科衛生士 内堀

根の治療

こんにちは!

 

本田です。

みなさんお久しぶりですねっ☆

久しぶりにブログを更新します(^^)/

 

 

 

さて、本日は『根の治療』についてお話したいとおもいます。

 

突然ですがみなさん!

『神経を取りましょうね~!』と耳にしたこと、ありませんか?

しかし、患者さんからしてみると

『神経を取るの意味が分からない』『痛いのではないか!』『いつまでかかるの?』

など、不安に思う方もいらっしゃると思います。

 

実際に、痛みが出たりすることもありますし

回数がかかるのも事実です。

そのため途中から来なくなってしまう方も結構いらっしゃるんですね~(;_:)

 

そこで本日は、根の治療とはどんなことを行っているのか

どれだけ大切か簡単に説明したいと思います(^^)/

 

まずは、歯を家に例えてみましょう!!

家がガタついたり、家を支える柱の根元が腐って揺れ始めたら

どうしますか!?

家が倒壊しないように基礎からしっかりやり直しますよね(^^)/?

 

歯の場合も同じで、根の治療は、歯を失わないための大事な基礎工事なのです!!

 

 

では具体的にどのような治療を行っているのか説明していきます(^^)/

 

 

 

虫歯が大きくなって歯髄に細菌が入ると、何もしなくてもすごく痛んだりします。

放っておくと、歯髄は腐ってしまい、細菌が歯の根を伝わって顎の骨へ侵入していくことになります。

そのため、痛みを取り除き細菌の広がりを阻止するために神経を取ります。

 

神経を取ると歯根膜などが炎症を起こすため、痛みが出ます(;_:)

また体が疲れていたり、体調を崩してたりする時は痛みも出やすくなります。

 

また、いったん起きた炎症はすぐにはひかないので

症状のあった薬を何度か交換する必要があるんですね(^^)/

 

炎症が落ち着いたら再び細菌が入らないようにしっかり栓をして

根の治療は終わりになります(^^)v!!

 

その後、白い土台を立てて仮歯を作り

かぶせものを作ってこの歯の治療は終わりになります(^^)/

 

 

いかがでしたか?

なんとなーく理解していただけたでしょうか?

 

回数がかかってしまって

面倒くさいなあ、と思ってしまうかも知れませんが、

基礎を作るとても大事な治療ということを理解していただけたらうれしいです(^^)/

 

 

それでは、本日はこの辺でっ☆

 

 

石本歯科クリニック

スタッフ 本田

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