• インプラント治療

    低侵襲、審美的、治療期間の短縮をテーマに長年インプラント治療に取り組んでいます

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  • CT撮影診断

    Ct撮影診断による安心・安全なインプラント治療を実践しています

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  • マイクロスコープ

    歯科用顕微鏡マイクロスコープをいち早く導入して、精密な治療を心がけています

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  • セレック 3D

    3D CAD/CAMシステムによりセラミックによる審美即日修復が可能です

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  • 書籍

    院長は診療以外に学術的に幅広く活動しています

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矯正歯科

矯正歯科治療とは・・・

矯正歯科治療とは、
皆さんもご存知の通り歯並びや噛合せの不具合を改善する治療です。
欧米では、既に一般的な治療法で、
多くの方が若いうちに正しい歯並びにする為の矯正歯科治療を受けています。
又、技術の進歩により成人の歯並び矯正や
目立たない裏側からの矯正(舌側矯正)など、
それぞれの方の立場やライフスタイルに合った治療法が確立されています。
また、外科的浸襲をくわえ歯を速く動かすテクニック、
コルチコトミーを臨床応用することが可能です。

又、歯科矯正治療は見た目の美しさを追及するだけでなく、
正しい歯並びや噛合せによる身体機能を改善し、
美しい笑顔を作り出す事によって内面的(心理的)機能の向上をさせます。

歯並びでお困りの方はお気軽に御相談ください。

当院の矯正治療の考え方

当院は矯正治療を行うにあたり、
なるべく歯を抜かないで並べることを目標としています。
アーチを広げて歯を抜かずに並べることにより、
審美的にも美しいスマイルが期待でき(ハリウッドスマイル)、
3次元的に立て直された歯列により健康的な咬み合わせを
獲得できると考えています。
ブラケットは歯が移動しやすいブラケットを使用していますので
1年以内に矯正治療が終了することも珍しくありません。
矯正治療は適切な時期に開始するべきです。
(成人矯正は別)最も理想的な時期は側方歯群交換期後期で、
全ての歯が永久歯に代わる直後が一番効率的に、
短期間に治療を終了することが可能です。
お子様の場合、矯正装置を長期に装着するとエナメル質の石灰化の未熟さ、
清掃の困難さから虫歯になる確率が非常に高くなります。
その点からも矯正装置をできるだけ短い期間の装着で済む治療計画が
必要となってきます。
あわてず、顎の骨がある程度発達してから矯正治療を開始することを
お勧めします。
ただし、上顎の成長が通常のように成長しきれないことに起因する不正咬合は
6歳から治療を開始しなければなりません。
なぜなら上顎の成長のスパートがその時期に当たるからです。
このタイミングで上顎骨の成長を促進しなければなりません。
人の歯は本来美しく並ぶはずです。
歯は顔の周りの口輪筋と口の中の舌に支えられる中立の位置に並びます。
言い換えると舌と同じ形に歯列は本来出来上がるはずなのです。
しかし、寝ぐせ、頬杖などの生活習慣から外からの力が余計に加わり、
アーチが狭くなり、不正咬合が出来上がって来るのです。
つまり、アーチを広げることで解決することが多く、
また、寝ぐせ、頬杖などの生活習慣を改善することで矯正治療を
速く進めること、後戻りを防止することが可能となります。
当院ではピエゾサージェリーを使用したスピード矯正、
インプラントをアンカーに用いた矯正治療を、
CAD/CAMを用いた舌側矯正などを行っています。

矯正歯科治療例1
【1】3級の叢生です。年齢は23歳で、正中口蓋縫合を開くのにぎりぎりの年齢です。ご本人、ご両親の強い希望で非抜歯での矯正治療に踏むきりました。
【2】正中口蓋縫合を開きスペースを確保して歯牙を並べていきます。
【3】矯正治療終了後約半年の正面観。3級も改善され上顎のアーチが拡大されていることがわかります。アーチを拡げることで歯の白さが強調されハリウッドスマイルとなり、審美的に改善されました。またアーチを拡げることは咬合にも有利に働きます。人間が直立時、足を拡げて立ったほうが閉じて立つより安定しますよね。アーチが広いと咬合が安定するメリットがあります。
矯正歯科治療例2 – 歯を抜かない矯正


術前


治療中


治療中

こちらの患者さんは乳歯から永久歯に歯が生え変わる際に顎のスペースが無くガタガタの歯並びでした。
お母様の強い希望により、時間は掛かりましたが歯を抜かずに治療を行っています。
お子様の矯正治療の場合、この様な歯を抜かない非抜歯歯列矯正が可能な事が多いので歯並びが気になる方はお気軽にご相談下さい。

舌側矯正

CAD/CAM 最新 舌側矯正治療

矯正治療には歯の表面に装置をつける方法と、裏側につける方法があります。
裏側からつける方法は舌側矯正といって、装置が見えないといった大きなメリットがあります。
職業柄、矯正装置が見えることに制限がある方にお勧めといえるでしょう。
しかし、舌側矯正は矯正治療の約2%しか普及していません。その理由として

1.装置が舌にあたるため強い違和感をもつ患者様が多い
2.装置をつける位置(ブラケットポジション)が制限され最終的な仕上げ治療が難しく、治療期間が長期化することがある。

等が考えられます。

そのような欠点が最新の舌側矯正治療によりかなり解決されてきています。患者様一人一人に、CAD/CAMによりオーダーメイドの矯正装置をつくることで大きく進歩しました。ブラケットを金属アレルギーの少ない金合金で患者様の歯にあわせて製作します。またワイヤーも治療終了時の歯列を目標に、コンピューターの指示通りにロボットが3次元的に正確に屈曲することでテクニックセンシティブな舌側矯正治療がシンプルに行うことができます。

CAD/CAMによる患者様の歯にあわせたブラケットを作製して、ロボットによる正確なワイヤーの屈曲により、発音、最終的な仕上がり、治療期間の長期化の問題を大きく解決することが可能となりました。

ピエゾサージェリーを用いたスピード矯正を併用するとさらに効果的と言えます。

費用はCAD/CAMによる装置の製作が高額であるため120万+調整料がかかり、やや割高となります。

オーダーメイドの矯正装置はドイツで作製されます。患者様の歯形を送って約1ヶ月後にデリバリーされてきて治療開始となります。

スピード矯正

ピエゾサージェリーを用いたスピード矯正治療

矯正治療が一般化して、
いかに治療期間を短縮するかが求められる時代になってきました。
当院はTIPEdgeグラケットをいちはやく導入するなど
治療期間短縮に努力してまいりました。
また、歯牙移動のスピードを増す方法として
コルチコヨミーという手法が普及していいます。
骨にダメージを与えると、
体内のカルシウムイオンがそのダメージの部位に集中して、
一時的に骨粗鬆症の状態になり、
歯が動きやすくなるメカニズムを利用する方法です。
一般的には歯肉を剥離して皮質骨に刻みを入れていく方法が普及していますが、
矯正治療中に親知らずを抜歯することでも同様の効果が得られます。

当院では歯肉を剥離して回転切削器具により骨にダメージを与えるよりも、
効果的で浸襲の小さい方法を採用しています。

  1. CT診断により皮質骨切除部位の決定
  2. 歯肉をほとんど剥離することなくピエゾサージェリーによる皮質骨切除

という流れにより効率的にコルチコトミーを行っています。

ピエゾサージェリーとはピエゾ電流によりる振動で硬組織を切削する器具です。
軟組織に触れても損傷することがないため、
ほとんど歯肉を剥離することなく皮質骨切除が可能となります。
当院ではインプラント埋手術、抜歯などで頻繁に活躍しています。

CT診断を併用することで確実に、最小限でコルチコトミーの効果が得られます。

コツチコトミーの費用
CT診断料を含め上下顎で10万円で行っています。