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マウスガードについて2

今日は、前回お話したマウスガードの中から、オススメのアムステルダムスプリントと前歯部型スプリントについてご説明します!

 

≪アムステルダム型スプリント≫

アムステルダム型スプリントは、寝ている間の歯ぎしり・くいしばりが強い場合や顎関節症の治療に使用します。

このアムステルダム型スプリントを装着した状態でカチンと噛むと、下の前歯だけがぶつかります!

前歯だけがぶつかり、上下の奥歯には隙間が空いた状態です。

そうすると、普段グイグイ噛みしめている奥歯を、噛みしめの負担から解放してあげることができます! さらに、強い噛みしめから解放されることで、沈み込んでいた奥歯がほんの少しではありますが起き上がってくるのです!

奥歯の噛み合わせが少し高くなるということです。

○噛み合わせが深い人(特に、前歯に被せ物の治療を行っている人)

○歯ぎしりやくいしばりが強い人

歯ぎしりやくいしばりの自覚症状がない人でも上記のような治療を行った方や、噛み合わせに何かしらの症状がある方にはオススメいています。

 

アムステルダム型スプリントの特徴

●クリアなピンク色(歯ぎしりやくいしばりをしているとこのピンク部分が削れてきます)

●かたい(プラスチックのようなかたさ)

●上の一番奥の歯にワイヤーで引っ掛けて着ける形(噛み合わせの面は覆わず、歯の裏側に装着するイメージ)

●上下の歯列の型採りが必要

●出来上がりには最低一週間必要

削れてきた部分については定期的なメンテナンスの時に一緒に持ってきていただければ、一緒にスプリントのメンテナンスもさせて頂きます!

 

≪前歯部スプリント≫

前歯部スプリントは上前歯の犬歯から犬歯の間にはめて着けるタイプのスプリントになります。

こちらは、歯型の型採り等はせずにチェアサイドで簡単につくることが出来ます。前歯部型はアムステルダムとほぼ同じ効果が得られます。アムステルダムを使用する前に「スプリントを試してみたい!」「夜寝ている間にはめておけるか心配…」等のお考えをお持ちの方にオススメです。

(ただし前歯に何かしらの症状(前歯が揺れている、排膿している等)をお持ちの方は前歯部型を使用するとダイレクトに力がかかる可能性がある為、どちらのスプリントの方が適しているかはこちら側で判断させて頂きます)

●薄いピンク色

●かたい(プラスチックのようなかたさ)

●上の前歯約6本分だけをまるごと覆う形

●型採りは必要ない

●当日治療時間内に出来上がる

 

ストレス社会である現代において、歯ぎしりやくいしばりをしている患者様は以前にまして多くなってきたように感じます。自分の健康な歯を守る為に、スプリントの使用は有効です。ぜひとも、自覚症状のある方、また顎や歯に何かしらの問題を抱えている方は一度来院してMYスプリントを作ってみてはいかがでしょうか?

 

そして、これが一番重要!!!w

アムステルダムの作成は保険治療です!!!

 

気軽にご相談ください(^V^)/

 

マウスガード

今日はマウスガードについてお話したいと思います。

みなさんマウスガードという言葉は聞いたことがあるという方が多いと思いますが、マウスガードと一言で言っても様々な用途、形のものがあります!

そこで当院で取り扱っているものについてご説明していきます。

 

≪マウスガードってなに?≫

マウスガードとは、顎と口の周りの筋肉の余分な緊張を取り、上の歯と下の歯の咬み合わせを良くする装置です。主に上の歯のみに装着します。(ホワイトニング用・矯正用のマウスピースは除く)

 

≪なぜマウスガードをするの?≫

歯列不正・咬み癖・ほおづえや寝癖などの悪い癖、就寝時の歯ぎしりやくいしばりなど様々な原因によって、下顎の位置や歯並びががずれてくることがあります。そのために顎の関節に負担がかかって痛みが出たり、一か所の歯にばかり負担がかかって痛みが出たりと、いろいろな症状を引き起こしてしまいます。
マウスガードは、そんなズレてしまった下顎の位置を、本来あるべき正しい位置に戻し、痛みなどの症状を緩和させるために用います。

 

≪マウスガードの種類≫

当院が治療のために使用するマウスガードは主に5種類あります。

●ソフトスプリント (やわらかい素材で歯列全部を覆うタイプ)

●ハードスプリント (かたい素材で歯列全部を覆うタイプ)

●アムステルダム型スプリント (上の二つとは違い噛み合わせの面は覆わず、奥歯にワイヤーでひっかけるタイプ)

●前歯部スプリント (前歯約2本分の範囲のみに装着するタイプ)

●ミニスプリント (左右どちらかの小臼歯部のみに装着するタイプ)

*これらとは別にホワイトニング用・矯正用・スポーツ用のマウスピースもあります。

 

単にマウスガードと言っても、その人それぞれ症状や状態によって必要となるマウスガードも異なります。

それぞれのマウスガードの特徴は、次回詳しくお話ししていきます!

お楽しみに♪

 

歯科衛生士 内堀