私の休日

 

 

 

こんにちはヽ(^0^)ノ♪

 

みなさんお久しぶりです(´∀`*)

本田です。

 

今日は私の休日を、ご紹介したいと思います。

 

先日、上野動物園に行ってきましたヽ(*´∀`)ノ

 

 

今回の目的は・・・・・・

そうです!  最近噂の パンダです!!!笑

 

 

 

生まれてはじめてのパンダに

ドキドキワクワク~ (^^♪

 

平日にも関わらず

大勢の親子連れで混雑していました。

 

 

そのなかで私のベストショットを少しお見せします(^^♪ 笑

 

まずはくじゃくのベストショットっ!!!!

 

石本歯科

 

 

 

 

 

 

 

 

 

続いてはトラ!!!

 

 

 石本歯科

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 途中歩き疲れて一休み (*´∀`*)♪笑

 

 

 

 石本歯科

 

 

 

 

 

 

 

 

 そして、いよいよパンダとのご対面です!!

見られるのはほんの数分だけなので

カメラをもってスタンバイ(゚∀゚ )!!

 

そして、撮影したベストショットがこちら!!

じゃん!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パンダのおしり~♪ (笑)

 

実際は、もっと近くまできていたのですが、

シャッター間に合わず・・・(;゚Д゚)!

 

でもお尻もかわいいですよね(゚∀゚ )?笑

 

目的のパンダが見れたので満足です☆

 

 

上野公園の桜もところどころ

開花しはじめていました ♪(写真だとわかりづらいですね)

 

石本歯科

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ようやく春が近づいてきた気がします☆

 

季節の変わり目

みなさんも風邪などひかないように

気を付けてくださいね(´∀`*)♪

 

今日は私の休日を紹介しました。

 

では、このへんで~(o・・o)/

 

 

石本歯科クリニック

スタッフ 本田  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最先端技術「CGF」について

皆さんこんにちは♪

本日は治療の際に使用する【CGF】について

ご紹介させて頂こうと思いますっ(^^)

 

このCGFというものはインプラントや歯肉移植など

外科的処置をする際に多く使用します。

 

その作り方は・・・

1、まず患者様から採血します。

今回は奥さんから採血させていただきました!

院長は歯科界でも採血が上手と評判なんですよ♪

患者様に「看護婦さんより上手ね」と良く言われております(笑)

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2、そして採血した物を遠心分離機にかけます。

なぜ、採血した物を遠心分離機にかけるのかといいますと、

遠心分離機にかけることによって、血小板を取り出すのです!

 

こちらが当院の遠心分離機です。

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スイッチを押して待ちます(・∀・)ランラン♪

 

こちらの機械でCGFとPRPをつくることができます。

 

3、完成です☆

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血液はガラスに触れることで固まります。

この黄色い部分に血小板が多く含まれているんですよ(^^)

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血小板には成長因子が含まれているので、CGFを傷口に入れることにより

傷の治りを早めてくれたり、インプラントの手術に関しては骨の再生を促進してくれる

役割があるのです!

また血液を凝固させるためにトロンビンを使用するPRPとは違い、

CGFはフィブリンという血液中のタンパク質に自己トロンビン作用があり、

長い時間をかけ徐々に放出されるというメリットがあるので、傷口の治癒に非常に効果的なのです!

 

えっへん(`∀´)!笑

 

私の説明はいかがだったでしょうか?

少しでも治療に関してご理解していただければ幸いです(^^)

 

もっともっと勉強して患者様に情報を提供していけるように頑張りますっ!

 

以上、宮里でした♪

目黒駅前 歯医者 石本歯科クリニック スタッフ

 

 

 

うれしいお知らせ

石本です。

今日は皆様にうれしいお知らせがあります。

2006年にインプラント専門誌で発表したHAメンブレンテクニックですが、その概念が“ハイドロキシアパタイトを用いて形成された歯科材料及び複合歯科材料”として特許をとることができました。歯科硬組織再生において、遮断膜内側に骨伝導能を有するハイドロキシアパタイトを設置することでより効率的に硬組織を再生する概念です。

この特許は株式会社ハクホウ会長の原 英達氏と連名でとることができました。私は個人的にあきらめていたのですが、氏の執念によりとることができたのだと思います。また井澤国際特許事務所の井澤先生はじめ多くの協力があっての結果だと思っております。

これからも臨床においてファンタジスタであり続け、また何か新しい発見を報告できたらとと思っております。

【プラスチックの詰め物について】

こんにちは☆本田です♪

突然ですが!

皆さんは、口腔内の咬む面(咬合面に)

白いプラスチックの詰め物は入っていませんか?

初めて来院する患者さまのお口を拝見すると

約8割以上の方にプラスチックの詰め物がはいっています。

実はこれが思わぬ落とし穴なのですっっ!

プラスチックの詰め物は【保険が適用して費用的に安く済み、白いから銀より目立たない】 という

利点は確かにあるのですが、使っているうちにどんどんすり減ってしまい

長い年月をかけて歯がはまり込んでしまうのです・・・(><;)

歯がはまり込んでしまうと食いしばりがでやすい形態になり、

「顎がカクカクする、痛くて開けられない」といった

【顎関節症】の原因のひとつとなってしまいます。

当院では咬む面での詰める面積が大きくなる場合、

プラスチックの詰め物ではなく、硬いマテリアル(銀orセラミックス)の治療となりますので

ご理解の程、宜しくお願い致します。

 また、銀の詰め物に関してのご説明

https://ishimoto-dental.com/249.html

セラミックスに関しての詳しいご説明はこちらになりますので、興味のある方は是非ご覧ください。

https://ishimoto-dental.com/218.html

                            目黒駅前 歯医者 石本歯科クリニック スタッフ 本田