2012 総括

久々の投稿となってしまいました。

 

毎年のことですが大晦日に今年を振り返ってみようと思います。

今年は私にとって新しい試みがありました。それは勉強会(CSJ)の立ち上げです。どちらかとい

うとあまり興味がなかったのですが、乗せられて?か自分からか?もよく覚えて得ませんが、CSJ

の主幹として勉強会が立ち上がりました。CSJは Clincal  Stomatology  Japan の略で正式

名は日本臨床口腔科学研究会で松野先生が考えて下さいました。今年からスタートした勉強会です

が多くの先生方のおかげでだ開催した3回の勉強会は大盛況でした。来年は3月10日に上顎洞をテ

ーマに開催いたしますので興味がある先生方は是非出席して頂ければと思っております。また續

先生の咬合実践コースも予定しておりますので楽しみにしていて下さい。日程が決まり次第お知

らせします。

今年の講演はインプラント周囲炎に関する内容が主でした。インプラント治療はどのように治療

していくかも大切ですが、いかに長く持たせるかが重要です。一定確率で起こるインプラント周

囲炎に対して、HAインプラントの場合治療の方向性がはっきりと見えてきています。今後、イン

プラント周囲炎に低浸襲で対処し易いHAインプラントのさらなる普及が予想されます。今年の活

動記録は来年早々にアップします。

日々の臨床ですが、おかげさまで忙しい1年でした。ただ、私たち歯科医の仕事は大きく変わりつ

つあります。歯の痛み…今までは虫歯や歯周病が原因でした。しかし、最近はくいしばりや、歯ぎ

しりにによる歯の痛みが増えてきています。力が原因である炎症のコントロールが私たち歯科医の

仕事となってきます。世の中の不安定さと人間の中枢は連動していて、中枢性のブラキシズムが歯

を痛めつけています。ストレスと歯の治療は密接に結びついて、これからも難しい歯科治療が存在

することを認識しなければなりません。

今年の師走は忘年会も多く大変でした。最後に今年最後の忘年会の写真を載せて2012年の総括とさ

せて頂きます。来年を占ってみて下さい。

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2012 12月26日

原ハクホウ会長、林先生と赤坂にて